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【影響を受けたベーシスト(5)】ダフ・マッケイガン

  • dostrikes
  • 2020年1月27日
  • 読了時間: 2分

こんにちはー!

Do Strikesのベースもりしーです!


もう連載終わったと思ってましたか?


いやいや!

まだまだいきます〜!!


さて、自分のプレイに影響を与えたプレイヤーってのは案外多いものです。


おれもこうやってブログ記事で連載しながら思い起こしてみたら出てくるもんですね〜♪


今回紹介するのはダフ・マッケイガンです。


あのガンズ&ローゼズの、

ノッポでタフなベーシストです!





1987年にWelcome to the Jungleでデビューしたガンズ&ローゼズ。


ロックにとって暗黒の時代と言われた80年代にあって、衝撃的なデビューを果たしたハードロックバンドのひとつでした。


イジー・ストラドリンのいた初期のガンズは、泥臭いブルージーなロックンロールが感じられ、かつパンチの効いたリズムに心踊らされたものでした♪


今はもう、メンバーも入れ替わり立ち替わり、

メンバーの体格も大きく変わり、初期のスタイルは見る影もありませんが、デビュー当時からゴリゴリとプレシジョンベースをかき鳴らしていたダフ・マッケイガンのあのプレイには、かなりときめいていたものです♪


ベースでこんな音を出してみたい!


本当にそう思ったのはダフ・マッケイガンが初めてかもしれません。


ガンズ&ローゼズというバンドに、それほど音楽的な影響を受けたとは思わないのですが、ベーシストであるダフ・マッケイガンのプレイには随分魅せられてきたと思いますね♪


こんな音を出してみたいと感じさせられたという意味では、おれにとって大きな影響を与えてくれたベーシストの一人であることは間違いないのです♪


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